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「謎解きはディナーのあとで」

2010/11/15

IMG_0570.jpg

謎解きはディナーのあとで」、東川篤哉さんの短篇集。
以前書いた通り、氏の作品を読むのはこれが初めて。
中村佑介さんの絵に抗いきれず購入したのでした。

S&Mシリーズ、諏訪野
黒後家蜘蛛の会ヘンリー
って、調べたらヘンリーは執事じゃなくて給仕だったようで(笑)
と、違っていましたが、
そういった黒子的なポジションにいながら絶大な存在感のあるキャラクタ。
系譜にあらたに加わったと言っても過言ではないのではないでしょうか、影山

財閥の令嬢でありながら国立署に勤務する宝生麗子
宝生家に仕え、麗子の話からたちどころに事件を解決してしまう執事、影山
そんな2人の活躍を描いた短篇集。
「お嬢様」がSっぽいのは定番?だとして、
そのお嬢様に仕えている人間が上を行くSというのが絶妙。
帯にあるから大丈夫だと思いますが、

「失礼ながら、お嬢様の目は節穴でございますか?」って。

最初の短編はこのセリフではありませんでしたが、
全編こんな感じで本音(笑)を何故か溢れまくる執事。
最初の短編では本当に笑いを堪えるのが大変でした。
お嬢様の方もお嬢様で「○○だっつーの!!」、みたいな発言満載。
フランクな感じで非常に交換が持てました。
「お嬢様」と言うと、「西之園萌絵」が思い出されますが、
あちらはアンチが一杯いたと聞きますが、
さて、こちらはどうなんでしょうねぇ(笑)

笑えるだけのミステリーかというとさに非ず。
しっかりと「本格」しています。
パズラーでありながら、
会話部分も面白く楽しむことが出来ました。
続きも是非書いて欲しいと思っているのは僕だけでしょうか?
ではでは。
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HINAた

Author:HINAた
某鉄道会社勤務。
読書・QMA・映画が好き。

QMA3後半~QMA6まで、
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