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「薔薇の名前」

2010/06/19

IMG_0204.jpg

ようやく読み終えました。
ウンベルト・エーコ、「薔薇の名前
が、が、ついに最後の最後まで良く分からないまま終わってしまいました。
いえ、一つ一つ何が起きたのか、
は、流石に書いている通りなので分かるのですが、
とにかくその背景というものが理解できず。

何故その発言になるのか?
何故その行動になるのか?

特に、事件の核心であった「書物」が何故秘されねばならなかったのか?
重要人物がはっきりと述べているにも関わらず、
????のままどうしても・・・。

前もちょっと書きましたが、
時代背景、宗教に対する知識等々、
色々と積み重ねていけば段々分かってくるのかもしれませんが。

また、やっぱり宣伝文句は邪魔をしているような気がします。
海外ミステリーのベストに挙げられていたりしますし、
帯の各メディアの賞賛の文にも「アンチ・ミステリー的な」とあったような。
勝手な予想だったり、
期待だったりを持って読むと、
外れた場合に行き先を見失ってしまいがちな気がします。
純粋に「小説」として読むべきだったなぁと。

この小説に限らず、
「あれって、こういうことだったんだよね~」
とかのんびり語らう、
なんていうことが出来た試しがありません。
1つの夢、というと大げさでしょうけれど。
ま、こちらのレベルが低すぎて、
「議論」にはならないだろうという気はするのですが。

次にはもう手を付けていて、
麻耶雄嵩さんを読んでおります。
こちらはサクッと読めるでしょう。
ではでは。
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HINAた

Author:HINAた
某鉄道会社勤務。
読書・QMA・映画が好き。

QMA3後半~QMA6まで、
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