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「第9地区」

2010/06/04

デスクワークを淡々とこなした1日。
明日も勤務となります。
その明日は早めに実家に帰ろうということで、
珍しく勤務前日の映画鑑賞となりました。

当初は「プリンス・オブ・ペルシャ」を観ようかと。
B級のにおいがぷんぷんするし、
微妙かな~と思いつつも上映時間をチェック。
と、何本か2週間限定上映の映画が。
その中の「第9地区」というタイトルが気になる。
で、ちょっとググってみたら怪しい雰囲気が。
内容がそうだった、ということではありませんが、
なんとなく「クローバー・フィールド」を思い出す。
興味も湧いてきて、こちらに切り替えました。

ヨハネスブルク上空。
突如現れた宇宙船。
しかし、一向に動きを見せず、接触も無い。
意を決して宇宙船に乗り込み接触を試みた人間が目にしたものは・・・。

お腹が減って動けない宇宙人であった!
(正確な表現ではありませんが)

どっからどう見ても弱っている(知能はあまり高くない?)、
エイリアンを人間は地球に降ろし保護を図ることに。
しかし、段々と凶暴な面も顔を見せ始め、
人間との間にトラブルも増え始める。
そこで人間達は彼らをある特定に地域内のみに隔離することにした。
通称、「第9地区
そのまま月日は流れ実に20年。
スラムと化した第9地区のエイリアンを更に離れた土地に移送する作戦が実行に移される。
実行の責任者は会社員、ヴィカス。
滑稽にも見える移送手続きの最中、彼は謎の液体を浴びてしまう。
そして・・・。

なんとなーく展開は読める部分もあるのでは。
はい、そのまんまです。
あれ?知能低く見える割に宇宙船立派だなぁ(笑)
あと、エイリアンは「エビ」と呼ばれていて見た目もそのまんま。
なんだ、こっちもB級だなぁ、なんて思いながら観てました。
なんと、猫缶まっしぐら!なエイリアンでした(笑)
しかし、上に書いたトラブルから展開は一転。
描かれるのはやっぱりというか人間の醜さでしょうか。
エイリアンを使うことを隠れ蓑にしつつ、
「差別」を描いている部分もきっとあったはず。
「違う奴ら」に対する行為といったら・・・。
とにかく「利益」を追求するその姿勢と併せ、
グロテスクな描写以上に「グロテスク」であったかと。
そういった汚さを文字通りぶっ飛ばす、
そういう意味でのシーンもてんこ盛り。
おいおい、北斗の拳かよっ、て感じ。
グロイのは苦手ですが、
あそこまで突き抜けているとあまり不快ではなかったかも。
最後にはエイリアンとの間に友情?っぽいものも見られ、
カシャカシャ気持ち悪いなぁと思っていたエイリアンも好ましく見えてきたり。
特に子供はそうだったかも。
はっきりとは示さなかったラスト。
3年後どうするんだろう?という仄かな期待。
意外と、感動も覚える物語でした。

監督が「ロード・オブ・ザ・リング」の、ピーター・ジャクソンとか。
あの映画を作った人間がこういったものも創る。
こうでなくてはいけないって思います。
こっちにして良かった、そう感じられる映画でした。

で、実は途中雷で上映が中断される。
まめに連絡を入れてくれましたし、
特に腹が立ったりはしませんでしたが、
上映終了後、なんと無料鑑賞券まで頂きました。
素晴らしい対応ですね(笑)
いや、映画館が無いのは本当に寂しいし、
ここにいる間はずっと通うので頑張って欲しいです。
頼むよ!イオンシネマ大曲!

次の更新は月曜日夜になると思います。
ではでは。
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『第9地区』お薦め映画

独創的なストーリーと、リアリティのある映像。ワクワクする展開でアクションシーンも見ごたえあり。風刺は利いているが笑いに嫌みがないスマートな社会派SFドラマ。

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プロフィール

HINAた

Author:HINAた
某鉄道会社勤務。
読書・QMA・映画が好き。

QMA3後半~QMA6まで、
HINA@カイルでプレイしてました。
twitterは、@hina0513です。

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