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「ソラニン」

2010/05/25

IMG_0146.jpg

ASIAN KUNG-FU GENERATIONが主題歌とエンディングを担当した作品。
それだけで観ることを決めていたのですが、
意に反してまともな上映日には秋田の映画館には一切入らず。
少し遅くなりましたが、秋田シネマパレ(駅前フォーラス8F)で上映開始となったので、
出張を利用して観てくることが出来ました。
パレ、立地は最高ですが設備的には非常に弱い。
(僕が初めて映画を観たのがここで、その時よりは良くなっていますが)
その分、近年は他の映画館では上映しないようなものを積極的にかけてくれているよう。
それに助けられた格好になりました。
良かった。
大曲でもそのうちかかるようではありましたが。
で、ASIAN KUNG-FU GENERATIONメインで考えていたので、
正直内容に期待していない自分がいました。以前は。
が、良い楽曲+映像のCMを見てたら、
「これは、やばい」という感覚に変化が・・・。
その予想は的中し、「サマーウォーズ」以来久々に泣きました(笑)
10人いなかった館内ではありましたが、
皆様済みませんでした。鼻をすすっていたのは僕です(笑)

ストーリーは端折った感はありましたし、
テーマは普遍的なもの。
子供から大人へ。
でも、明確なきっかけや「ライン」ってあるんでしょうか?
そもそもなぜ「大人」にならなければいけないのか?
もあるのではないかと以前から。
あるいは現実と夢。
折り合いをどこでどのようにつけるのか?
この辺りは日本代表にも当てはまるかも(笑)
こういう作品に触れる度に、
「あれ?自分ってこういう時期を過ごしたんだろうか?」
という点がもの凄く気になってしまい、
そして、もの凄く哀しい気持ちになってしまいます。
事故直前の種田の自問自答の部分で特にそれを感じました。
貴重な時間を、自分は無駄に消費してきたのでは?
そのように考えがちになっているのは、やっぱり歳なのでしょうか(;つД`)
いや、そうではないでしょうね。
「もう取り返しがつかない」と勝手に諦めてしまうことこそ年寄りの証かも。
さて、自分はどうでしょうか。

種田役の高良健吾という方がとにかく良いなぁと思うと共に、
「どっかで見た俳優だよなぁ・・・、ハゲタカ?」
と思っていましたが、これがビンゴ。
尚かつASIAN KUNG-FU GENERATIONの「新世紀のラブソング」にも出ていたと知る。
全く気付いていませんでした。
軽くて、重い。
良いなぁって、本当に思ったのでした。

主人公の芽衣子、Wikiで調べたら秋田出身なのですね。
とたんに好きになりました(笑)

ムスタング」が原作に刺激されて、とどっかで見た気がしますし、
またまたWikiによると、
そもそもタイトルの由来にASIAN KUNG-FU GENERATIONのアルバム「ソルファ」があったとか。
どこまでも関連深い作品だったのですねぇ。
あとで漫画も購入してみたいと思っています。

近くの映画館でかかっているのであれば、是非。
勧めてみたい、そんな映画でした。
良かった。

明日は普通の勤務。
勤務後はまた絶望的な戦いに向かう、かも。
ではでは。


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HINAた

Author:HINAた
某鉄道会社勤務。
読書・QMA・映画が好き。

QMA3後半~QMA6まで、
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