スポンサーサイト

--/--/--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「λに歯がない」

2010/05/01

IMG_0046_2.jpg

いつもの森博嗣作品。
文庫での再読です。
初めての時よりも遙かに面白く読めました。
気づけなかったことにも気づくことが出来た気がするし。

まずはネタから。
実は僕の職場には凄い人がいます。
これを言うと大半の人はそもそも信じようともしませんが、事実です。
なんと、歯が1本しかない人がいるのです!
数年前には数本あったそうですが、
今はもうない。
1本しかないその歯で食事もしっかりしているのですから、
何がどうなっているのやら未だに分かりません。
で、そのことをネタにするのが恒例となっておりまして、
どんなに雰囲気が停滞しても「歯」に振ることで直ぐに解決!
という効能があります。
って、酷いようですが、
決してぎすぎすした感じにならない状態に本当になっています。
僕が来るずっと以前からだったようですね。

例。

「ねぇ、あの資料無いんだけど~」
「え?何が無いって?」
「1本くらいあるでしょ~」

とか、

「ワイに行って来たっていうあのなしどうなった?」
「え?」
「あ、ゴメン、「は」が抜けてたわ」

とかとか。
殆ど漫才と化していていつも笑いを堪えるのが大変です(笑)

で、で、今の職場のそういう状態に身を置いた状態で、
改めてこの作品を購入したので本当に大変でした・・・。
帯が帯ですしね(笑)
思わず、1度職場にもっていってしまったのでした。

と、完全に話が逸れましたね。
やはり、いつも通り色々と忘れていたお陰で楽しむことが出来ました。
シリーズ作品でありながら、
シリーズに○○○○殺人だったのですね。
前回はそれすら気付かなかったような・・・。
お陰で動機らしいものは非常に分かり安かったのですが、
分かり安いにも関わらず背筋の震える思いもあった。

死とは?生とは?
一連のシリーズでずっと取り上げられ続けているのかも。
「一人とは?」っていうのもありましたね。
考え始めると、どうしても暗い方向に行きがちな気がしますが、
それでも考えることを止められない重要なことでは。
何も考えずに、っていうのが気楽なことも分かりますが。

喫茶店か何かで冷たい飲物を注文して、

「喉を冷却した」

なんていう文章にも気付く。
中々無いセンスですよね(笑)

「田村だから「λ」だったのか・・・」

って、反対にしただけだったのかもって、
そんなことにも気付きました。

Xシリーズ」が間に入って、
このシリーズの新作が久しく出ていませんが、早く読みたい。
そう強く思わされました。やっぱり良いです。

明日も勤務。
勤務後はポロス→映画にすると思います。
ではでは。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

HINAた

Author:HINAた
某鉄道会社勤務。
読書・QMA・映画が好き。

QMA3後半~QMA6まで、
HINA@カイルでプレイしてました。
twitterは、@hina0513です。

twitter
    follow me on Twitter
    新世紀のラブソング
    ソラニン
    ブクログ
    フリーエリア
    ブログ内検索
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    FC2カウンター
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。