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「幽談」

2010/04/13

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京極夏彦さんの短篇集を読了。
短篇集なのでさくさくと読みやすく、
さくさくと読み進めてしまいました。
失敗したな、と思います。
さくさくと読めるのですが、
少なくとも「分かり易く」はない。
ジャンル分けも出来ないと思います。
「小説」としか・・・。

幻想的であったり、
不条理であったりと色々なお話の集まり。
「厭」シリーズでも良かったのでは、
というのもあったかも。
さすがに、もろに「幽霊のお話」だとは思っていませんでした。
読んでみて思うのは、
「幽か」なお話の集まり、でしょうか。
だからこそ、
一篇読み終えて直ぐに次に進んだりせずに、
じっくりと余韻を味わった方が良かったかなと。
それが失敗したと感じた理由です。

どの作品でも感じられるのは、
何でしょう、「ズレ」かな?
「違和感」よりはハッキリとした、
けれどもやっぱり正体の見えない、「幽かな何か」
「怖い」というのとはやっぱり違うよな、とも。
近いのは綾辻行人さんの「深泥丘奇談」かなとも思いましたが、
やっぱりあれよりは「幽か」だよなぁ(笑)
非常に不思議な作品だったと、そう思います。
まあ、こんな時に、
「自分は読んでいるのではなく、視ているだけでは・・・」
なんて落ち込んでしまうのですよねぇ・・・。
って、深く考えても良いことはないでしょう。
あまり気にせず、次も読むことでしょう。
ではでは。

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HINAた

Author:HINAた
某鉄道会社勤務。
読書・QMA・映画が好き。

QMA3後半~QMA6まで、
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