スポンサーサイト

--/--/--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「TRUCK&TROLL」

2010/04/09

DSC05296.jpg

森博嗣作品です。
今更ながら携帯サイトでの連載を本にしたものなのですね。

前作でも書いたような気がしますが、
音楽がテーマという割にそれほど音楽の話は無く、
かつての日記シリーズを思い出しながら読む。
いつも通り面白いです。

今回は特に対談が良かった。

よしもとばななさん。
小説作品は1冊も読んだことはありません。
しかし、この方が関わった本を1冊だけ所有しています。
確か、「僕の話を聞いてくれ」という、
リトルモアという小さな?出版社から出た作品。
ブルーハーツに関しての本でした。
存在を知った当時はまだネットはそれほどメジャではなく、
本屋を回る以外に探す方法がありませんでした。
(注文しても駄目でした。絶版だった?)
正直入手は諦めていたのですが、
会社の研修所があった埼玉の日進というところで入った小さな本屋で発見。
日焼けが進んでいて、状態は悪かったのですが、
一も二もなく購入したのでした。
今でも実感本棚にしっかりとあるハズです。
音楽がテーマの本の対談でしたので、
よしもとばななさんの口からブルーハーツの話が出るかも、
と思っていたら本当に出てビックリ&嬉しさが。
そして、先生からは完全にスルーされていたのも予想通りで笑ってしまいました。

浦沢直樹さんはそれなりに読んでいるかも。
初期の「MASTERキートン」がやはり実家の本棚に全て揃っています。
モンスター」や「20世紀少年」も読んだなぁ。
「ギャップ」の話が面白かったかも。
メディアの側の認識と現実の、というお話でした。
前者にとって例えば「手塚治虫」は神様のような存在であり、
世間の誰もが知っていると思い込んでいる。
しかし、実際は・・・。
なるほど、客観性が無いのか、ということでしょうか。
僕のような年寄りはこういうことには気を付けないといけないでしょう。
たまにはこういったことにも思いを馳せないとなぁ(遠い目)

京極夏彦さん。
「やらずに文句ばかり垂れているような奴は只のごろつき」
というような話があって、これがツボでした。
最近同じように考えて仕事をやってきているので。
「やることは全てやっています。何か文句がありますか?
 ありませんね?では、こちらの要求を聞いて下さい」みたいな(笑)
昔は全然違ったのですが。

対談者だけに興味がある場合でも、
きっと読んで楽しい本だと思います。
ではでは。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

HINAた

Author:HINAた
某鉄道会社勤務。
読書・QMA・映画が好き。

QMA3後半~QMA6まで、
HINA@カイルでプレイしてました。
twitterは、@hina0513です。

twitter
    follow me on Twitter
    新世紀のラブソング
    ソラニン
    ブクログ
    フリーエリア
    ブログ内検索
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    FC2カウンター
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。