スポンサーサイト

--/--/--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「笑う警官」

2010/02/24

佐々木譲さんの作品を出張中の新幹線と、
今日も足を運んだ病院で読み終えました。

DSC05253.jpg


他殺体が発見され、所轄が捜査に乗り出す。
被害者は警察官であった。
と、間もなく本部捜査官が現れ、所轄は排除される。
間もなく容疑者も限定され、
さらに射殺命令が出される。
容疑者、津久井は所轄刑事、佐伯の戦友とも呼べる人物であり、
その後、警察の不祥事について証言するべく、
百条委員会に召喚されていた。
あまりにも迅速な射殺命令は百条委員会への出席を阻もうとする陰謀なのか?
佐伯らは翌日までという限られた時間の中で真犯人を捜し出し、
津久井を無事委員会へと出席させることが出来るのか?

と、あらすじは映画を観たときの自分の記事からのコピペです(笑)
あらすじ自体は映画も原作通りだったようです。
しかし、今まで「原作を越える映像作品は無い」というスタンスでしたが、
今回は映画の方が好みだったかも。
あらゆる点で原作の方が「あっさり」だった印象。

「何が正義か?」という葛藤。
「うたう」人間への複雑な心境。
この辺りは映画の方が伝わってくるものがあった。
また、限られた時間の中、
上手く行きすぎるかのような極秘捜査・・・。
という点についても映画では仕掛けがしてありましたね。
原作はそういったことはなくて、
「全てが理想の展開で進んだ」という感じ。
佐伯のリーダとしての能力、
という点では万能感を感じることが出来るでしょうけれど。
論理的だったかどうかは別として、
「巨悪」の存在感も映画では大きかったような。

原作を読んでから映画を観ても失望が無い。
僕だったらそうだっただろうなと思いました。
逆で失望したかというとそうでもありませんでしたが。
やっぱり、「あっさり」だったな、
という一点に尽きるな、というところでしょうか。

「警官は共産主義者と労働組合が国民の敵だと徹底的に教育される」
というのには本当に笑ってしまいました。
なるほどなぁ、と思える事件が身近といえば身近であったものですから。
本当だとしたら、単純極まりないなと思いますね。

既に隣のレオパレスの部屋の確保に動き始めました。
まともにアパートに住むのは初めてになりますので、
結構緊張してたりしますが。
3月最終週に2部屋同時契約状態にしてゆっくり引っ越し。
4月で切り替え、という流れで考えています。
ただでさえ忙しい年度末が本当に忙しくなりそうです。
頑張っていきましょう。
ではでは。


スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

HINAた

Author:HINAた
某鉄道会社勤務。
読書・QMA・映画が好き。

QMA3後半~QMA6まで、
HINA@カイルでプレイしてました。
twitterは、@hina0513です。

twitter
    follow me on Twitter
    新世紀のラブソング
    ソラニン
    ブクログ
    フリーエリア
    ブログ内検索
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    FC2カウンター
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。