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「20世紀少年 最終章 ぼくらの旗」

2009/08/29

公開初日に観て参りました。
珍しく人が一杯いたのが印象的でした(笑)

昨日TVで第二章やってたような気がするんですが、
観なかった方が良かったかも。
あれ?こんなに安っぽかったっけ、なんて感じてしまいました。
やっぱり、CGがどうしても、ねぇ。とか。

漫画でも若干は感じていたことでしたが、
誰に感情移入して良いのか迷う感じも。
ケンジ不在の物語を牽引していくべき、
カンナ」の立ち位置が微妙だからかも。
真ん中に居て良いはずの人が、
どう見ても端っこにいるように見えてしまう、とでも言いましょうか。
原作もかなり忘れてしまってはいましたが、
かなり駆け足にもなっていました。
これは尺を考えると仕方の無いことでしょうけれど。

ラストは、うん、そうか、と。
原作は投げっぱなしジャーマンの感じがありました。
「本格推理小説」じゃあるまいし、
ということで僕的にはOKでしたが、
批判的な意見もあったであろうことは想像出来る。
映画は「それを分かり易く」ではなく、
「分かり易い形に組み立て直した」という感じかな。
「○○○○くん」という名前は出てこないものだと思っていましたので、
その当たりは「おっ!」と思わされました。
また、原作よりも「救い」のあるラストでもあったかと。
僕は比較的エンドロールを良く見ている方だと。
ある有名俳優の名前を見付けたのですが、
どう考えても出てきていない・・・。
「あれ?」っと思ったら・・・、というのもあったので、
尚更感慨深いものがありました。
「名前」を気にしない人とは違う感慨があったはず。
良い悪いではなく、です。

テーマ、っていう訳ではないでしょうし、
この物語は極端にしても、
「バタフライ効果」っていろいろと聞きますよね。
蝶の羽ばたきによって空気が動き、
その空気が動いたことによって、空いたスペースに別の空気が・・・、
と延々と続いてどこかで天変地異が!
という「風が吹いたら桶屋が儲かる」の極端版みたいな奴(笑)
何気ない自分の発言や行動が、
周りに対して思いがけない影響を与えることもあるでしょう。
良い悪いいろいろでしょうけれど、
「逃げずに」向き合っていきたいものです。
「見られている」立場でもあるしなぁ、なんて。

3部作トータルで、良かったと、思います。
ではでは。




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HINAた

Author:HINAた
某鉄道会社勤務。
読書・QMA・映画が好き。

QMA3後半~QMA6まで、
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