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最近のお買い物。

2009/03/02

年度末らしい雰囲気も漂い、
仕事も一気に忙しくなってまいりました。
残業を2時間ほどして帰宅。

Amazonに注文していた本の内、2冊が届いていました。

DSC03580.jpg

森博嗣スカイ・イクリプス」(文庫版)
貫井徳郎光と影の誘惑

最近、読んでいないな、と貫井さんの文庫を選択。
適当です(笑)

一時期、講談社ノベルスのみ読んでいた時期がありまして、
貫井さんの作品もその関係で読みました。
鬼流殺生祭」「妖奇切断譜」なんかだったかと。
この辺の印象は可も不可もなく。
その後、何かのきっかけで「症候群シリーズ」を読んで嵌り、結構読んだ気が。
失踪症候群
誘拐症候群
殺人症候群」とあって、
最後のがとにかく重くて良かった。

法律で裁かれない罪、
(制度上の問題だったり、ミスだったり色々でしょうけれど)
そういった「罪人」を裁くことは正義か悪か?
(法で規定できないのであれば「罪人」とも定義できないかな?)
というのが分かり易いテーマ。
感情を持ち込むかどうか、
できっちりと分けることが出来るかとも思いますが、
作品内では「答え」は提示されていなかったはず。
「罪」が主観的なものか、客観的なものか、でも違うかな?
読後爽やか、なんていうことは一切ありませんが(笑)
読んで考えることが重要かと。

あと、「プリズム」なんかも印象に。
一人称の作品なのですが、
章ごとに視点人物が違っています。
起きた事件は一つ、それに対して関わった人数分の「主観」を描いています。
面白いのは主観人物毎に、
犯人(推論上の、ですが)が違っていること。
確か、そんな内容だったはず(;・∀・)
これも決定的な結末は無かったと記憶。
「真犯人」が捕まってしまえば、
「犯人は?」という問いに対する答えは収束するのでしょうけれど。
しかし、それでも尚かつ「事件の貌」というものは、
関わった人それぞれで違う、ということなのかも。
この辺は京極夏彦作品にも見られたような・・・。

トリッキィな作品もありますが、
「ただ、トリッキィ」というものは無いかも。
テーマ性の強い作品が多いように感じます。
そのため気軽にほいほい手を伸ばせないのですが(僕は)、
気力が充実している時に気合を入れて読みたいものです。

明日も取り敢えず普通の日。
明後日が嫌なイベントあり・・・。
土曜日まで勤務の週ですので、
どこかでラウワンに1回は足を運びたい。
来週は夜勤が2回あるなど、いよいよ忙しくなります。
ではでは。


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貫井徳郎

この方もしりませんでした

読後に爽やかじゃない いいかもですw
(探して読んでみます)

ひなたさんはいろんな方の本 読んでいるんですね

文学問題 得意そうですね

WCCF 今回のレアカードは英国の選手 ボビーチャールトンらしいです(友達よりききましたw ミドルシュートがすごいらしいです)

Re: 貫井徳郎

>わたなべさん

いえ、ミステリーに偏っていますので、
一般的なものはあんまり・・・。

「ミステリー」は趣味に含まれてしまっているので、
「文学問題」も駄目でございます。
「文学」って何だろうって思っちゃいますが。

>ボビー・チャールトン

66年ワールドカップ優勝チームの主将ですね。
「キャノンシュート」なんて言われてたはずなので、
ミドルシュートが特化されたのかもしれませんね。
もっと他にいるだろ!的な気もしますが(笑)

プロフィール

HINAた

Author:HINAた
某鉄道会社勤務。
読書・QMA・映画が好き。

QMA3後半~QMA6まで、
HINA@カイルでプレイしてました。
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