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「ダーク・ナイト」を観る。

2008/08/23

バットマン・ビギンズ」と直結しているんでしょうか?
それすら知らずに観てしまいました。
「ビギンズ」WOWOWで少し観た程度でした。
また、タイトルを邦題でしか認識していなくて、
ラストの瞬間まで「DARK・NIGHT」だと思っていました。
まるっきり「BAMP OF CHICKEN」の歌ですね・・・。
闇よりも尚、暗い夜。
ゴッサムシティを表しているのだと解釈していました。

また、ジョーカーを演じたヒース・レジャーという方、
亡くなっていたのですね・・・。
常識なのかもしれませんが、知らずにいた方が良かったかも。
それを知っていると、どうしても「鬼気迫る」とか、
常套句を使ってしまいそうになります。
今回の「ジョーカー」は「悪」そのものと言う以外無い、
とても気持ちの悪い存在でした。
正直、観ているのが辛くなるぐらい・・・。
ヒーローが光り輝く為にも、悪者はとにかく悪者らしく、
(これは作品そのものにも掛かってしまいますね)
と常々思っていましたが、
度を越えてしまうとそれどころではないな、と思わされました。
凄かった。
彼に対する嫌悪感というものは、
例えバットマンが徹底的にボコボコにしても、
殺したとしても晴れることは無いのではないだろうか。
それをしてしまうと「セブン」のブラピのように、
「敗北」のような気も確かにしますけれど。

「光の騎士」といい、レイチェルの選択(とその解釈)といい、
悲しい物語でもありましたね。
とにかく重厚な作品。
宣伝が少なかったよな、と個人的に感じていましたが、
もし大々的にやっていたらやればやるほど作品の価値が落ちてたりして。

僕も偽善者なのかもしれませんが、
フェリーの乗客達の「選択」にとにかくホッとしました。
暗い暗い作品の中であれを描いてくれて良かった、と。

「だからこそ人の心の光を示さなけりゃならないんだろ」

というアムロ・レイの台詞を思い出しました(笑)
現実にはジョーカーのいう人間像こそ、正しいようにも思えますが。
でも、だからこそ「夢」はないとね、なんて。

2時間半ほどの長い作品でしたが、一切退屈せず。
本当に良かった。そう思います。
ではでは。
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Author:HINAた
某鉄道会社勤務。
読書・QMA・映画が好き。

QMA3後半~QMA6まで、
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