スポンサーサイト

--/--/--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ハプニング」を観る。

2008/08/08

ナイト・シャマラン監督の作品。
実は「ヴィレッジ」しか観たことがなくて、2作目。
勝手に「何か仕掛けが」とか、
「最後にどんでん返しが」と思いこんで観てしまいました。
それが良かったのか悪かったのかは書かない方が良いか。

とにかく「怖い」映画だった、という印象。
血に弱いので、
残酷すぎないように配慮はされていたようには思いますが、
それでも結構目を背けてしまっていました。
そういった描写を別にしても、
状況がとにかく怖い。
そんな状況の中で狂っていく(としか思えない)、
人間がまた怖い。
何より怖いのは常に人間でしょうか。

「原因」は作中で言われていたことなのか?
「分からない」が答えなのか。
人間の止まらない欲望、驕り、地球への仕打ち。
そういったことに対しての警鐘が込められているのか?
僕は、それは無いのではないかと思っています。
ふ、と思ったのは、
かりに込められていたとしても、逆効果なのでは?ということ。
映画の中で十分に恐怖を味わって、
もうそれで代償を支払ったかのような気になってしまったりして。
(かなり大げさですが)
何もあるはずのない(と思いこんでいる)世界に戻れる喜びに、
いつも通りの生活を続けていくのだろうなと。

ミステリ読みの悪い癖かもしれませんが、
どうしても、
「何故、あいつが死んでこいつが死なないのだろう?」
「条件は何だろう?」と考えてしまいました。
が、これも答えなんて無いのだろうな、と。
「主人公」目線で物語が描かれたのではなく、
たまたま生き残った人々にピントが合っていた、とか考えるべきかも。
90分程度の短い作品でしたが、だれることもなく良かった。
面白かったです。

1番怖かったのは、あの老婆だったかも。

ではでは。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

HINAた

Author:HINAた
某鉄道会社勤務。
読書・QMA・映画が好き。

QMA3後半~QMA6まで、
HINA@カイルでプレイしてました。
twitterは、@hina0513です。

twitter
    follow me on Twitter
    新世紀のラブソング
    ソラニン
    ブクログ
    フリーエリア
    ブログ内検索
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    FC2カウンター
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。