スポンサーサイト

--/--/--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ブラッド・スクーパ」

2012/05/06

シリーズ2作目を読了。

難しいお話ですね。
通して紹介してしまえば、

孤高の剣士「ゼン」が新たな村で新たな騒動に巻き込まれ、
命の危機を乗り越えながら成長を遂げ、
また新たな地へと旅立つのであった!(笑)

な、わけですが、うん、難しいです。

僕の頭ではどうも上手くまとめられないので、
ピンポイントで。

読み終えて色々と考えている内に、
直前に読んだ別の作品のセリフが。
それは、

「手段のために目的を選ばない我らのような・・・」

みたいなセリフ。
書き間違いではありません。

今作の悪党側がこれっぽかったのかな、と。
どっちがどっちと言うのがややこしいとは思いますが、
作中宝として扱われる「竹の石」は彼らにとって、
「宝でなければならなかった」。
もっと言えば、
「宝だと言われていなければならなかった、思われていなければならなかった」でしょうか。
そう周りが思っていてこそ、あの「手段」を取ることが出来た。
あの「手段」を目的にしてしまった場合、
ほぼ確実に首謀者が割れてしまうわけでそれが出来なかった。
そういうことかな、と。
なので、「竹の石」がなければ他の「目的」を設定しただろう、
そんな風にも思ったのでした。

「手段」「目的」って仕事上でも???なのがありそうな気もしてきます。
軽めではありましたが、お祭りをテーマに「起源」についての考察も少し。
作品全編に亘って「疑問を持つことの大切さ」は書かれていたのでは。
これは今作に限ったことではなく、
あらゆる場面で書かれてきたことのようにも。

「答を知っていることによって、思考が不自由に」

というのは自分でも気を付けていることでもあり、
忘れないようにしたいものです。

しかし、ゼン、もてますね(笑)

スカイ・クロラシリーズもそうでしたが、装丁がとにかく良いです。
今作は竹林。
中身を読む気がなくても書店で見てみてはいかがでしょうか?(笑)
次も買いますよ、っと。

明日から普通の勤務。
嫌です(笑)
ではでは。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

HINAた

Author:HINAた
某鉄道会社勤務。
読書・QMA・映画が好き。

QMA3後半~QMA6まで、
HINA@カイルでプレイしてました。
twitterは、@hina0513です。

twitter
    follow me on Twitter
    新世紀のラブソング
    ソラニン
    ブクログ
    フリーエリア
    ブログ内検索
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    FC2カウンター
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。