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「100人の森博嗣」

2011/12/20

講談社文庫で再読。
元も別出版社の文庫だったような。

あ、こうだったか、と思い出すこと。
うん、そうこれを今でも覚えていること。
ああ、こういう本も紹介してたりしたなぁ、
次の候補に入れようか、とかとか。
再読の楽しみを存分に。

今回改めて思ったこと。
デビュー前の手紙というのが載っているのですが、
これはさすがに「売るための文章」ではないのですよね(当たり前)
当たり前ですが、エッセィとはまるで違う氏の文章。
確実に「素」が「売るための文章」よりは前面に出ているわけで、
それに何故か今回気付く、という(笑)
「若さ」というと大変失礼かもしれませんが、
何かそういうものすら感じた気がします。
僕の年齢が・・・、という影響もあるのかもしれませんが。

改めて秀逸に感じることの1つはやはり「教育」に関して。
巨人戦の中継をさかなに晩酌をしながら、
「ちゃんと勉強しろよ~」という大人の言葉に説得力はあるだろうか?
「大人になったら勉強しなくて良いんだ!」
と子供に思わせることの悪影響は大きいのでは、と最近自分でも思います。
会社にいて特に感じますね。

あとはやはり「子供には新聞は読ませない」という文章。
新聞社に依頼され、「その内容で良い」という言質を得ながら、
「上」の判断で掲載されなかったという文章。
新聞がどういうものか非常に良く分かる文章。
これが全て、ではないでしょうけれど、
この側面をも知った上で書いてあることの判断もする。
という態度が必要でしょうか。
新聞は実家や職場等おいてあれば暇つぶしに読むかな、くらいにしていますが。

何回も書いているような気がしますが、
僕のような理解力が低い人間には再読も意味がある。
時間をおいて読んでみると、
以前とは全く違うポイントにピントがあったりということも。
そういえば、再読で後悔した経験って無いように思いますね。
良かった。
ではでは。


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HINAた

Author:HINAた
某鉄道会社勤務。
読書・QMA・映画が好き。

QMA3後半~QMA6まで、
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