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クラブワールドカップ、バルセロナvsサントス

2011/12/18

決勝を観るのは人生初。
毎年日本での開催、ではなくなったので機会を逃したくないと2試合取ったのでした。

大変失礼な話になってしまいますが、
特に観る気の無かった3位決定戦も少し。
PK戦を観るのも初、となりましたね。
正直がっかり。
アルサッドバルセロナにはびびったけれど、
アジアチャンピオンの力を見せつけ、てはくれなかった・・・。
はお前らと違っておれらだったらバルセロナにももっと立ち向かえたぜ!
という力強さを見せてくれた、ようにも見えなかったのですねぇ・・・。
「大会の、3位を取り敢えず決める」だけの試合だったか。
間違っても世界○位と誇れるようなチーム同士の試合では無かったでしょう。

さて、決勝です!
ゲート前はこんな感じで盛り上がっていました。

11.jpg
12.jpg


IMG_1896.jpg

決勝は2階席。しかし、全部東側の席・・・。
一般で西側の席は関門が高いのでしょうか?

13.jpg

視野はこんな感じ。
やっぱり実際はもっと大きく見えましたし、
全体がしっかりと把握出来て非常に快適でした!

さて、試合ですが、まさか(でもなかった?)の一方的な展開。
南米王者相手でも7割以上ボールを保持するとは思いもしませんでしたが・・・。
この試合ではバルセロナの印象がガラッと変わる。

実は彼らは世界一「現実的」なチームではないのだろうか?
僕にはそう思えたのでした。
つまり、彼らは徹底的に「確率の高いプレー」を積み重ねて、
「確率の高いフィニッシュの形」をめざし続けている、のだと。
彼らは2試合を通じて殆どクロスを上げていません。
長身の選手が前線に揃っていないということもあるでしょうけれど、
上げれば「可能性」は生まれるはず。
殆どのチームはこの「可能性」にかけてクロスを選択している場合が多いように見受けられます。
また、彼らは取り敢えず、という感じでのミドル、ロングシュートも殆ど選択しなかった。
撃った時というのは結果はどうあれしっかりと「狙っていた」そう見えました。
これまた多くのチームは引いているDFを吊り出すとか、
別の意味も含めてミドルを選択することも多いかと。
これもやはり「小さな可能性」を信じている部分があるでしょう。
しかし、彼らは違う。
個人の技術、チームの連携を極限まで高めることによって、
他のチームにとって「確率の低い」高難度のプレーを、
「ごく当たり前」にこなし続ける。
「美しいプレー」とは見栄えのことのみではなく、
「決まったら最高にカッコ良く、最高においしい場面を作ることが出来るプレー」を指す。
最も確実にゴール出来る場面とは、
無人のゴールを前にする、
キーパーと複数で相対する、
キーパーと1対1の場面を作る、
相手数人とそれを上回る状態で対峙する、という順番になるでしょうか。

現実的に最も確実にゴールをすることの出来る状況を作るために、
ファンタジックにプレーし続けることを選択した。
この「ファンタジック」さは他のチームには高難度に過ぎて、
つまりリスクが大きく、「確実性が低い」ことから選択場面が限られる、ということか。

簡単に相手にボールを渡さないために確実性の高いプレーを、
(取り敢えず横パス、取り敢えずバックパス、取り敢えずシュートで終わろう、クロス上げりゃ何か起きるかも)
というチームとはあまりにも立ち位置が違いすぎる。
志の点から世界一に君臨する最高のチーム、それがバルセロナでは。
そんなことをつらつらと考えたのでした。
イタリアファンの僕がここまで書くとは(笑)
これにどう対抗しようかと、
「違うサッカー」を追求しようとするチームがいっぱいの方が面白いと思いますけれどね、やっぱり。

メッシはまあ、あんな感じでしょう(笑)さすがです。
シャビさんはもう最高でしたね。
ピルロを思い出しました、タイプは微妙に違うでしょうけれど。
もう本当に「口」がもう少しまともなら、
バロンドール受賞しても何一つ文句はありません(笑)
あと個人的に嬉しかったのはプジョルのプレー。
オサレなチームの中にあってガッツ溢れるプレーが非常に印象に残る。
周りからも苦笑が起こるような場面もありましたが、
それもどこまでも「らしいなあ」というものだったかと。

本当に美しい試合を、美しいサッカーを堪能出来ました。
良かった(;つД`)

14.jpg

来年はもう1回日本開催ですね。
何が起きるか、どのチームが勝ち上がるのか分かりませんが、
出来るならまた観に来たい。
そう心に誓ったのでした。
ではでは。

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HINAた

Author:HINAた
某鉄道会社勤務。
読書・QMA・映画が好き。

QMA3後半~QMA6まで、
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