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「豆腐小僧双六道中おやすみ

2011/11/07

かなり寝かせてしまったように思いますが、
それなりにさくさくと読むことが出来ました。
とにもかくにも前作の記憶がほぼ無かったのですが、
多分、文章があんまり合わなかったような気がします。
前作の感想を見たら絶賛していた、
という可能性もありますが(笑)

読み始めてすぐ、どうも乗らない感じがしたもので・・・。

ただ、読み進めていくにつれ、それがどんどん薄らいで。
妖怪=概念であるはず、
という説明自体は他の小説以外の作品でも述べられてきたのでは。
それが「物語」として語られることで、
すいすいと読みやすく自分の中にも入ってきた気が。

最近だと岡村隆史で有名になったのか?(笑)
小豆そぎ(洗い、研ぎ)の例などが非常に分かり易いか。
何も無い、誰もいないところで、
ひたすら小豆を洗うじじいって・・・、と想像してみれば・・・。
確かに、見る(感じる)人次第ですよねぇ、という。

けれども、それだけではお話は終わりません。
妖怪=概念、に当てはまらない存在として、
豆腐小僧とその周辺がいるわけで、それは徐々に拡大していきます。
そのあたりが解明される流れは結構なカタルシスではないでしょうか。
メタでもありますよね。

前作を知らず単品でも普通に読めるのでは。
前作を忘れていながらでも楽しめましたから(笑)
良かった。

明日は泊まりなので更新はお休み。
ではでは。
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HINAた

Author:HINAた
某鉄道会社勤務。
読書・QMA・映画が好き。

QMA3後半~QMA6まで、
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