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「旧怪談」

2011/09/28

京極夏彦、「旧怪談」を読了。
「ふるいかいだん」と読むみたい。

耳囊」って現代版もあって、もの凄く怖い印象が。
僕は1冊も読んだことがありませんが(笑)
元になった作品を読みやすく、という作品でした。
原文もふりがな付きで載っていて、
その状態でも読むことは出来ますが、
あっさりし過ぎていて読み物としてはちょっと辛い感じ。
「エンターテイメント」として書かれたものではなかった、
ということでしょう。
この作品は少し「お話」として読みやすく、
また行間というか背景を付け加えたものとなっております。
「怪談」という単語が使われていますが、
一般的には稲川純二を代表とする怖い話を想像するのでは。
僕もそうだったのですがこの作品に関しては、
読んで字の如く「怪しい談」、あやしいおはなし集といったところか。
「恐怖」を覚えるようなことはありませんでしたね。

しかし、
帯にあるように「侍のUさんがお化けをみた!」という風になっているので、
いちいち、そこはかとなく笑えてしまう。
さらに、江戸時代のお話なのに、
「竈をクーリングオフはせずに・・・」とか書いてあるに至っては思わず吹きだしてしまいました。
恐がりの方も気にせず読めるでしょう(笑)

京極作品、読むの久しぶりだったかもしれませんね。
積ん読状態にもありますが、
ルー・ガルー」の続編もそろそろだったか。
片付けないとねぇ。
ではでは。




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HINAた

Author:HINAた
某鉄道会社勤務。
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QMA3後半~QMA6まで、
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