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「山魔の如き嗤うもの」

2011/06/18

前作のイメージが良すぎたのと、
「本格ミステリ・ベスト10」2009年版1位に対する期待が大き過ぎたか・・・。
楽しみに読んでいましたが、見事に萎んでしまいました・・・。

このシリーズ、
ミステリーであり、ホラーでもある。
古くからの因習だったりが事件に絡むので、
昭和初期あたりの時代設定だと思います。
毎回思うのが基本的に「怖くない」(当社比)ことでして、
作中の人物が妖のものを感じ恐怖に慄いている場面であっても、
逆に滑稽に感じられてしまったり。
今回もそれは変わりませんでした。

それでも「厭魅・・・」の時は、
ラストのミステリー的要素で文章に対する違和感が一気に解消されると共に、
上記のような感想も吹き飛びました。
対して「首無・・・」の時は、
ラストのホラー的要素で同じくマイナスイメージ全て吹き飛びました。
なので今回も「何か」に期待して読んだのですが・・・。

一撃、がへぼいとドンデン返してもへぼい、
という某「○○一」作品を思い浮かべてしまいました。
「○○ー○」まともに読んでいませんが、
「いつから○○だと思い込んでいた?」って、
何回も何回もやってたらシラけるだろ、ってのにも通じる、かと。

他の方がどれだけ評価されていても、今回は、楽しめませんでした。
残念。
ではでは。
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HINAた

Author:HINAた
某鉄道会社勤務。
読書・QMA・映画が好き。

QMA3後半~QMA6まで、
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