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「大いなる陰謀」を観る

2008/05/03

映画や本の感想は極力内容をぼかすようにしたいと考えていますので、
多分意味不明になるかと思います。
興味の無い方は完全無視を推奨します。
そもそも文才がありませんので、
伝えようと努力したって伝わらないでしょうけれど。

ロバート・レッドフォードを観ること自体初めてでした。
渋いです(おやじにはこればっかの気も)

特別、批判的であるとは感じませんでしたが、
それでもこれを作ることができるアメリカは○国よりはましか。

「議論」に引き込まれました。
大学が本当にああいう議論が交わされる場であるならば、
経験したい当気持ちはもっと強かっただろうなと思います。
中学くらいで「ああ、もう勉強無理」と諦めた人間です。
今からでも可能ではあるんでしょうけれど。

教授、悪いところの無い人に思えましたが、
はっきりと「自己満足」と言っていますし、潔い。

ジャーナリスト、日本にも大勢いると信じたいのですが・・・。

議員、典型的な「○○野郎」して描かれているような気もしますが、
一理あると感じることも、
支持する人間が大勢いることも間違いではないでしょう。

メインとなる場面の1つに教授と「トッド」という生徒の議論がありますが、
トッド=観客、という図式が成り立つのかもしれません。

観終わって考えたこと。
かなり跳んでしまいますが。

「公約破った?何か悪いの?」という政治家。
「道路、道路、道路」という政治家。
総理大臣時代はそもそも日本語が怪しかったのに、
やめてからは舌が良く回る政治家。
なぜ、こういう人たちがのさばっていられるのか?
答えは簡単、そういうのが政治家であることによって、
利益を得られる人間が大勢いて彼らを支持しているから、でしょう。
「こいつが当選すれば俺にはマイナス、しかし、国にはプラス。投票しよう!」
という人間が少ないということでしょうね。
マスコミはよく「民意」という言葉を使いますが、
少なくとも今のところその「民意」は本当に怒ってなんかいないのでしょう。
しかし、
本当に怒っているのならば、変えられるはず。
変わるはず、です。
総選挙、ということになればそれが垣間見えるかな、と注目したい気持ち。
失敗したらまた変えれば良いだけ。
そういった「自由」があるのも民主主義であると思うわけです。
「民意」が望めば「○産党、与党へ!」ということだって、ね。

そういったことをつらつらと考えさせられた映画でありました。
同じようなことを何度も書きますが、
僕が「国を思う高潔の士である」なんてわけではありませんよ。
僕も無関心なアホ国民であるということを自覚した上での記事です。

映画は面白かった。
良作だったと思います。
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HINAた

Author:HINAた
某鉄道会社勤務。
読書・QMA・映画が好き。

QMA3後半~QMA6まで、
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