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「ソーシャル・ネットワーク」

2011/01/15

勤務後、映画を観に行ってまいりました。

ソーシャル・ネットワーク

Facebook」?

ってのがそもそもなんなのか(映画を観てなお)さっぱり分かりませんが、
その創設者のサクセスストーリー、という認識でした。

よくあるように、
平凡な主人公が小さな幸運をきっかけに、
あるいはたゆまぬ努力を続けて大きな成功を手に入れる。
そういったものだとばかり。
もう完全に良い意味で裏切られました。
びっくりです。

物語は「0地点」から始まりますが、
直ぐにそれは「現在」の場面に跳びます。
今の、訴訟を巡る争いの場面に。
主人公は既に成功を収めている。
しかし、その成功に至る過程の中で別々に訴えられてしまう。
「双方の言い分」という形でまた最初の地点から現在に向けて、
細切れで成功の過程=訴訟に至る過程が同時に描かれる。
観ている僕らにもそれが徐々に分かっていくという構成。

主人公=善、という描き方もしていませんね。
事実+創作、ということでしたが、
場面場面で嫉妬あり、欲あり、怒りありと、
極々当たり前の「人間」の姿がそこには。
どん底から頂点まではとんとん拍子の一直線、
そういうサクセスストーリーも必要だとは思います。
特に僕みたいな非リア充は元気付けられるし(笑)
しかし、少なくとも「リアル」には感じられない。
「人間」に関しては当たり前の姿が描かれていて、
そういう意味で「リアル」な作品と感じました。
ただ、誰にとっても「現実的」な成功譚かというとそれは断じて違う。
主人公は「天才」ですからね。
最近「カリスマ」に代表されるように、
そういった言葉の価値が貶められているような気はしますが・・・。

「彼女」に関する点は事実だろうか?創作だろうか?
どちらだとしても、
真面目に「お前はシャアか」って思わされました(笑)
アムロのモビルスーツがへっぽこで、
「そんなモビルスーツ(に乗ったアムロ)に勝ってなんになる!」と、
最新技術をリークし、結局負けた、という(笑)
大きな目的があったハズでは?
と、思いつつもその「人間っぽさ」に惹かれる人も多いのかなと。
それと同じような感覚を映画冒頭と、ラストから感じたのでした。
どんな大きな業績も案外、小さな動機から生まれているのかもしれませんが。
何れ、そういった主人公の姿は僕には好ましかったです。

ビル・ゲイツの講演場面は最高でした。
観てのお楽しみ、ということで。

先週に引き続き、
キムタクヤマト」に比べると遥かに露出の低い地味作品だったかもしれませんが、
非常に質が高かったように思います。
良かった。
ではでは。
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HINAた

Author:HINAた
某鉄道会社勤務。
読書・QMA・映画が好き。

QMA3後半~QMA6まで、
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