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「アンストッパブル」

2011/01/08

金曜日、勤務後に観に行って参りました。
夕方頃にトラブルが発生して間に合うか心配でしたが事なきを得まして。

操車係が貨車の連結、移動作業中に進行方向のポイントが異方向であることに気付く。
惰行で車両を走行させつつ、
自身が車両から降り、ポイントを転換、
もう1度運転席に戻ろうとするが、
何故か力行運転に切り替わってしまう。
(無人でアクセル踏みっぱなし、といった感じ。自動車なら)
貨車の中には爆発の可能性がある物質が大量に積まれており、
住宅密集地で脱線、爆発するようなことがあれば未曾有の大惨事が・・・。
この機器に、ベテラン運転士、
新米車掌が立ち上がる!

といった感じでしょうか。
デンゼル・ワシントン
すっかり、おじちゃんというかおじいちゃんというか(笑)

やっぱり職業柄、
日本だったら?と思いながら観てしまいました。
色々とシステム的に弱すぎなんじゃ、
と感じましたが、
そもそも国土の広さが圧倒的に違っていて、
同じ「鉄道」と言っても恐らく別物でしょうね。
そう考えたら気にならなくなったり。
それでも技術的に有り得なくね?ってのはありましたが(笑)

基本的にもし万が一同じことが起きても、
信号機が赤なら自動ブレーキが効きます。
運転士が携帯で写メ撮ってようが、
居眠りをしていようが、です。
ブレーキホースが外れた状態で、というのが映画の内容でしたが。
あれ?いつ直したんだっけ?
真面目に分からなかったり(笑)
ああなったら確かに大変だろうなとは思います。
カーブに過速度で突っ込むとどうなるかっていうのは、
あの福知山線の事故が実際に照明している訳で・・・。

日本だったら、ひなびた無人駅か何かで、
行き止まり方向にポイントを自動制御して強制的に脱線、
というのが現実的でしょうか。
映画だと「脱線器」なんていう道具も出てきましたけれど。
どう止めようとしたのか?
結末は?ってのは観てのお楽しみでしょう。

デンゼルおじちゃんが良かったですね。
職種は違いますが、
ああいったベテランって僕が入社した頃はいっぱいいました。
所謂「職人肌」という奴でしょうか。
でも、多分丁度僕が息子や娘くらいの年齢。
実家では息子や娘は言うことを聞かない(笑)
なのでその反動か若い社員には基本的にみんな優しかったような。
「会社」の縮図としても見応えがあったような。

時間も短めで演出も過剰ではなくシンプル。
結果はまあ決まっていると言えば決まっているのですが、
それでも観ている自分の方に力が入るのが自覚できました。
地味目で世間的には印象の薄い作品かもしれませんが、
非常の楽しめました。良かった。
ではでは。
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プロフィール

HINAた

Author:HINAた
某鉄道会社勤務。
読書・QMA・映画が好き。

QMA3後半~QMA6まで、
HINA@カイルでプレイしてました。
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