スポンサーサイト

--/--/--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「七瀬ふたたび」

2010/11/21

ハリーポッターは人が多いだろうと予想して回避。
七瀬ふたたび」をのんびり観ることに。

しかし、今回は映画館側の手際が酷かった。
チケットと整理と売店はいつも1人ですが、今回も1人。
上映開始時間になってもハリーポッター組が収まらない。
それもそのはず、
売店にも人が多くてそちらにかかりきり。
誰かフォローに来いよと思いきや、
チケットの販売の方も埋まっていて動けず。
いつもは全く必要無いにしても、
ちょっと見誤っているんじゃないの、と思いました。
嫌な思いをする人がいても一時でしょ、
というようなお店側の姿勢ってどうしても気になってしまいます。
規模が違うのでしょうけれど、
秋田のTOHOシネマズはチケット整理は専門に付けてますよね。
10回以上無料で見られる状況にありながら、
毎回毎回実費で観ることを重視している人もいるのだし、
頑張って欲しいなと思います。

と、余計なことが多くなりました。
映画の方は筒井康隆さんが原作の作品。
文庫の初版の発行日は僕が3才の年になっていました。
未読の小説は全て新作としての価値を持つ、
なんていうことを言っている人もいたような気がします。

主人公の七瀬は「テレパス」、
人の心を読むことが出来る能力者。
その能力故に人と上手くいかず、
常に何かから逃れるような生活の中で同じような能力者と知り合っていく。
そんな彼女たちにそれまでにない凶悪な「危機」が迫っていた・・・。
というお話。
人と心を読む場面とか、
空を飛んじゃう場面とか、
映像表現に関しては好き嫌いが出るかも。
前者に関しては全く気になりませんでしたが、
後者はもうちょっとどうにかして欲しかった。
予算が無いのでしょうけれど。
「異質」であるが故の迫害、差別。
「何のための能力なんだろう?」
「何のために生まれてきたんだろう」
という自問が繰り返されますが、
これって「能力者」という極端な例を使って分かりやすくしているだけで、
ごくごく「普通」と認識している全ての人間に当てはまるんだろうな、
なんていうことをふと考えました。
「他人事」として捉えている場合じゃないよ、っていうことかも。

実家にいるので、文庫をペラペラと捲ってみましたが、
尺に納めるべく削りつつラストも変えてありますね。
小説にはあれが出来て、
映画には出来ないのだろうな、やっぱり、と。
タイトルの意味を製作者側なりに解釈した結果のラストかもしれませんが。

主演の芦名星さんという方は初めて拝見しました。
うん、なるほどなぁ。←何が。
原作ぶち壊し感はありませんでしたし、
値段分はしっかりと楽しめました。良かった。
ではでは。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

HINAた

Author:HINAた
某鉄道会社勤務。
読書・QMA・映画が好き。

QMA3後半~QMA6まで、
HINA@カイルでプレイしてました。
twitterは、@hina0513です。

twitter
    follow me on Twitter
    新世紀のラブソング
    ソラニン
    ブクログ
    フリーエリア
    ブログ内検索
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    FC2カウンター
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。